人生での尽きない悩みを解消する哲学者の答え【12個の悩み解消!】

人生の成功

この記事では

  • 将来食べていけるか不安
  • 忙しい、時間がない
  • お金持ちになりたい
  • やりたいことはあるが、行動に移す勇気がない
  • 緊張してしまう
  • 自分の顔が醜い
  • 自分を他人と比べて落ち込んでしまう
  • 他人から認められたい。チヤホヤされたい
  • ダイエットが続かない
  • 友人に下に見られている
  • 上司とうまくいっていない
  • 恋人や妻と喧嘩が絶えない

といった悩みに答えます。

この記事を読むことで、

  • それぞれの悩みを解決するための考え方がわかる
  • 不安が消え未来が明るくなる
  • 今後するべきことがわかる

このようになります。

今回は、「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています」という著書を参考にしました。

人が人生の中で一度は抱くであろう様々な悩みについて、
歴史上有名な哲学者の回答を集めた著書であり、多くの人からおすすめされている良書ですので、
是非、参考にしてみてください。

人生での尽きない悩みを解消する哲学者の答え

Bustos, Filsofia, アリストテレス, 哲学者, ギリシャ人, 知識, 哲学, ギリシャ語

人生での尽きない悩み1:将来食べていけるか不安

哲学者の答えがこちら。

将来はどうなるかわからないので、一旦忘れて今やるべきことに熱中せよ。

将来のことを悩んでも仕方ない。今やるべきことに熱中し全力を捧げることによって、結果的に将来も良い方向に進むのだ、という哲学者の答えです。

私が思うに、この問題を根本から解決する方法は無くて、結局は今感じているその不安をどう解消するかの問題だと思います。

その方法は今やるべきことに熱中することだけじゃなく、様々な方法があると思います。
例えば、自分の気がすむまで将来の不安を書き出し、それに対する対策を全部決めれば、自分の中では納得できるかもしれません。

何かに対する不安というものは、考えだすと次々に出てきてキリがないものなので、その不安とどのようにうまく付き合っていくのか、自分なりの方法を見つけることが必要ということですね。

人生での尽きない悩み2:忙しい、時間がない

哲学者の答えがこちら。

時間とは客観的なものではなく、同じ時間でも長く感じることもあれば短く感じることもあるものである。

何もしない1日も作ってみて、主観的な時間を過ごしてみるべし。

人間誰しも同じ長さの時間を過ごしていることは間違いないですが、それに対する感じ方は主観的であり、
同じ時間でも人によって感じ方は違います。

日々、忙しく感じている人は、考え方を変えることで、使える時間を増やさずとも時間がないという悩みから開放されることができる、という哲学者の意見です。

確かにそうかも知れないが、かといって毎日余暇時間が4,5時間ある人と、30分しかない人とでは大違いだと思います。

余暇時間がほとんどない人は1日の中で何に時間を使っているのか、目に見える形に書き出し、短縮できるところがないのか考察してみましょう。

例えば、
・移動時間に毎日2時間使っている → 住居を変える or 職場を変える
・毎日残業で2,3時間使っている → 仕事を変える
・TVを1,2時間見ることに使っている → それは本当に必要なのかを考える。自分が他にやりたいこととの優先度を考える
・13時くらいまで寝ている → 必要以上に睡眠をとっている可能性があるので、自分に必要な睡眠時間は何時間なのかを見極める。

などです。

自分の考え方を変えても実際に使える時間が変わるわけではないので、時間を作るためには環境を変えたり習慣を変えることも必要です。

人生での尽きない悩み3:お金持ちになりたい

哲学者の答えがこちら。

お金への執着を捨てて、ストイックに働いた人が結果的にお金持ちになれるのである。

人を突き動かすエンジンはお金そのものではなく、他のものにあるので、
自分にとって大切な何かのためにひたむきに働くのが良い。

誰かの需要に対して、モノやサービスを供給することにフォーカスしているなら、その対価は必ず発生し、結果、収益は付いてきます。誰かの需要を満たすことなく、不誠実なお金の稼ぎ方をしている場合は、そのビジネスモデルはいつか崩壊し、長続きしません。また、良いビジネスモデルに比べて最終的な収益額も少ないことが多いです。目的が「お金を得ること」である場合、良くないビジネスモデルを選択してしまう可能性があるため、
目的を「誰かの需要を満たす」「誰かを助ける」にすることで、結果的にお金を得ることに繋がります

人生での尽きない悩み4:やりたいことはあるが、行動に移す勇気がない

哲学者の答えがこちら。

自分の達成したいゴールや乗り越えたい困難があるならば、それを達成するために必要なことを、いくつかの目標に分割し、さらにそれを細かいステップに分割する。

毎日少しづつ小さなステップを達成していけば、夢は夢ではなくなり、いつかたどり着くことができる。

そのとおりだと思いました。
行動に移す勇気が出ないのは、目の前にある壁が大きすぎるからです。例えば、
「プロ野球選手になる」と思ったとしても目標が大きすぎるため、
どうせ無理だろう等といった不安が生まれ、行動に移しづらくなってしまいます。その場合は、プロ野球選手←プロテスト合格←実力をつける必要がある←毎日練習する←毎日素振りを50回する目標を細分化することで、目の前の目標が素振り50回になります。

これなら、行動に移しやすいですよね。
このように、最終的な目標までのプロセスを細分化し、一つづつクリアしていくことで大きな目標も達成できるように考えることが重要です。

人生での尽きない悩み5:緊張してしまう

哲学者の答えがこちら。

緊張しているならば、瞑想し、自分が今緊張していることを自覚し、緊張している自分を客観視することで緊張がやわらぐ。

私の意見を補足すると、緊張には「良い緊張」「悪い緊張」があります。「良い緊張」:本番のために準備をしてきており、失敗したくないという思い。

「悪い緊張」:準備もろくにしていないため、失敗するかも…という不安。

この「良い緊張」の場合は、本番が始まったときに自分のすべきことがわかっているので、その緊張を不安視する必要はありません。本番が始まった後に緊張はほぐれていきます。

ですが、「悪い緊張」の場合は、本番が始まった途端、何をしたら良いのかわからないので、頭が真っ白になります。本番の中で、緊張がピークになり、失敗する典型的なパターンです。

この違いは、準備をしているか、ということ。

成功するための準備をしっかりし、成功のイメージを頭の中に構築しておくことで、緊張は「良い緊張」になります。

人生での尽きない悩み6:自分の顔が醜い

哲学者の答えがこちら。

人間は自由であり、自分の可能性をどれだけでも開いていける。

自分の外見的コンプレックスを原動力にし、正しい意志をもち、努力を行うことで、目指す場所へとたどり着くことができる。

これは正直開き直りですよね。(笑)
ですがこれが本質です。ニュースで見るような、科学者や経営者や著名人などの成功者たちは、皆さんイケメン・美女でしょうか?そんなことはないはずです。さらに昨今、個人で成功することができるようになってきている時代です。
Youtuber等はわかりやすいですが、トップYoutuberはみんながみんなイケメン・美女ではないですよね。ヒカキンはイケメンですか?(笑)

社会の役に立つことで成功するのであり、そこに容姿は関係ありません。

人生での尽きない悩み7:自分を他人と比べて落ち込んでしまう

哲学者の答えがこちら。

自分が他人よりも劣っていると感じることは、自分が他人よりも優れていると思うことの裏返しであり、どちらも同じ劣等感であることには変わりない。

自分が何かに全力で打ち込み、最高のパフォーマンスを行っているとき、他人はおろか、自分の存在さえも忘れているものである。

自分と誰かを比べてもしょうがないので、そんなこと気にするなという哲学者の意見です。

ですが、他人と自分を比較することでしか幸せを感じられない、というのも人間です。

他人と自分を比べて、自分が劣っていて落ち込むなら、頑張って勝てるように行動すればよいのではないでしょうか。

人生での尽きない悩み8:他人から認められたい、チヤホヤされたい

哲学者の答えがこちら。

刹那的に承認欲求を満たしても、次から次へと湧き上がりキリがない。

誰も挑戦しないようなプロジェクトに孤軍奮闘し、長い時間をかけて苦労の末に完成させた時、心の底から満足でき、神様のような見えない存在に認められた感覚を得ることができる。

それこそが必要な承認であり、現代人が生きがいを求めることのできる道である。

人によって捉え方は様々ですが、自分で設定した目標を達成できれば、他人がどうこうではなく、自分に満足する事ができ、
その感覚を、神様のような見えない存在に認められた感覚、と表現しているのだと思います。

私個人的には、他人からチヤホヤされたいという承認欲求が、自分を成功に導く原動力なら、それはそれで良いのではないかと思います。

ある一定の成功を収めた後、承認欲求を満たすのはきりがないと感じたときに、哲学者の考えを参考にしたら良いでしょう。

人生での尽きない悩み9:ダイエットが続かない

哲学者の答えがこちら。

人間は質の高い快楽を知っている場合、あえて質の低い快楽を選ばない生き物である。

よって、目の前の誘惑を我慢して、何かをやりぬいた成功体験を思い出すことで、目の前の誘惑という質の低い快楽よりも、成功という質の高い快楽を選ぶべきということを思い出せる。

質の高い快楽を知っていても、目の前の質の低い快楽を求めてしまうのが人間じゃないでしょうか。

少なくとも、僕はそうです。(笑)

人生での尽きない悩み10:友人に下に見られている

哲学者の答えがこちら。

下に見られている事自体が問題なのではなく、下に見られていることを気にしていることが問題である。

下に見られている理由が、自分の課題ではないのなら、その課題を解決する必要はなく、あなたはあなたの人生を生きれば良い。

そのとおりだと思います。
友人に下に見られている理由が、自分も解決したい課題であり、それが難しいからもどかしい気持ちになっているんだと思います。それは、友人に下に見られていることは関係なく、自分の課題を解決できていないことに対するモヤモヤです。

それをわかっていて下に見ていることをわかるように表に出すような友人とは距離を置きましょう。

人生での尽きない悩み11:上司とうまくいっていない

哲学者の答えがこちら。

上司が自分の嫌いな言動を行うことは、自分の力ではどう変えることもできない。

ただし、上司がそのような言動をする理由を理解することができれば、その言動を許す心が生まれる。

状況や環境など、その言動の背景を理解することにより、上司を許し、うまくいくことができる。

そうかもしれませんが、それを許す余裕もないくらい嫌いな場合もありますよね。

その時は、速やかに距離を取ったほうが良いと思います。そこでそこまで頑張る理由はないのではないでしょうか。

人生での尽きない悩み12:恋人や妻と喧嘩が絶えない

哲学者の答えがこちら。

自分と他人とは異なる存在であり、他人がいるからこそ自分の存在を感じられる。

自分と他人が共存する場合、そこで衝突が起こることは当たり前のことであり、その衝突を経て、より広い視点から両者によって良い段階に登ることができる。

喧嘩が絶えなくても、それはより良い段階に登るプロセスなので、根気よく付き合えば道は開ける。

喧嘩は発生したことよりも、仲直りの仕方が重要です。

原因を把握して次から起こらないように対処できるように、慎重に話し合いましょう。

時には、お互いの気持ちが落ち着いてクールダウンするまで、時間を置くことも必要だと思います。

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