僕らは日本社会の変化にどう対応すべきか

2021年10月8日

この記事では、

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  • 僕らは今後具体的にどう変化しないといけないの?
  • 今後の社会で求められる人材って?

という疑問を解消します。

 

日本社会が今変化の真っ最中ということは、前回の記事でお話ししました。

まだ読んでいない方は読んでください!
変化の理由や背景を知っているかどうかで自分が行動するモチベーションが全然変わります。

今回は、それに合わせて僕ら個人はどう変化しないといけないかについてです。

 

僕らは個人なのでここが最も重要です。

準備をして社会の変化に対応することで人生は大きく変わりますが、ほとんどの人は準備をせず、世の中の流れに押し流されます。

 

例えば、世の中にiPhoneが出始めた時にはすでにいっぱいアプリがありましたよね。

あのアプリを作ってた人達は世界をiPhoneが変えるということがわかっていて、準備していたんです。

だからこそ莫大な富を得ることができました。

僕らは何してましたか。そうです、ただヨダレたらしてコタツでアイスを食ってましたね。

今度こそ準備しておきましょう。

 

この記事では、僕ら個人が具体的にどんな変化をする必要があるのか次に時代に求められる人材はどんな人材なのかについてお話しします。

本記事の内容
  • 今後の社会に向けてすべき変化・行動がわかる
  • 目指すべき人材像がわかる
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知は力なり!

日本型雇用の個人にとってのメリット・デメリット

Business, Businessman, Colleagues, Employment

前回の記事では、国・企業・社会にとって日本型雇用はどうなのかについてお話ししましたので、ここでは個人にとってのメリット・デメリットもまとめておきます。

日本型雇用の個人にとってのメリット

  • クビになりづらいので失業しずらい
  • 雇用が安定するので人生設計が立てやすい
  • 会社で頑張らなくてもとりあえず給料がもらえる
  • 比較的OJT等社内教育が充実しており、企業内でトレーニングが受けられる

 

日本型雇用の個人にとってのデメリット

  • 職務内容・勤務地・労働時間を選べない
  • 残業を当てにした働き方が多く、勤務時間が増大する
  • 年功序列なので仕事にモチベーションが湧かないし、学習意欲も湧かない
  • 転職が一般的でないので、仕事を辞めづらく社内での悩みで苦しみやすい

このように、日本型雇用はメリット・デメリットどちらもあります。

一応メリデメまとめましたが、次の時代への変化は必ず起こってしまうため、僕らも嫌でもそれに適応する必要があります。

 

次は社会の変化によって求められる人材像が変わるということをお話していきます。

次の社会で求められる人材像

two people sitting during day

これからの時代はVUCA時代です。

VUCA時代って?という方は前回の記事へ。

 

VUCA時代では以下の人材像が求められます。

CHECK
  • 持続的に成長できる人材 ⇒ 過去の知識はすぐに使えなくなるので、成長し続けることが重要になります
  • 学歴よりも、学習歴と何ができるかが重要 ⇒ 学歴の重要性はさらに低下します
  • 自分がやりたいことを追求する人材 ⇒ 指示待ち体質ではなく、自分がやりたいことを自発的に行う行動力が求められます
  • 人間関係資本が豊富な人材 ⇒ いつでもどこでも仕事を獲得できる人的ネットワークを豊富にすることが重要になります。
  • 変身力のある人材 ⇒ 変化を怖れず、仕事をどんどん変えることができる人材が安定的になります
  • 仕事を指示通り正確にできるよりも、新しい枠組みを作れる人材 ⇒ これまでの常識やルールは通用しなくなりますので、その時の状況に応じた新しいルールを作れる人材が重要になります
  • 計画主義よりも学習主義の人材 ⇒ 計画通りにはいきません。その都度学習して最適化していく力が必要になります
  • 会社に仕えるよりも、会社をうまく利用する人材 ⇒ 生きてる間に会社は潰れますので、会社をうまく利用できるようになる必要があります

これからの時代では、求められる人材がこれまでと大きく異なることが分かったと思います。

 

次は僕らがするべき具体的な変化について話していきます。

具体的に僕らが変化しなくてはいけないこと

Soldier, War, Guns, Special Forces, Police, Security

国や社会の変化を踏まえて、僕らが個人として変化しないといけないことは以下です。

CHECK
  1. 1つの企業がずっと安定というマインドを変える
    ⇒人の寿命よりも企業の寿命が短くなっている中、人気だけで就職企業を選んだり、この企業なら安心というマインドは危険です。常に転職・変化の準備が必要です。
  2. 会社に人生を委ねるのではなく、自立する必要がある
    能力的な自立:その会社だけでしか働けない状態は危険なので、どこでも働ける能力を身に着ける必要があります。そのためには継続して学習し続けることが重要です。
    経済的な自立:経済基盤を複数持つことで安定性が増します。そのために副業や兼業することが重要になります。
  3. 変化を受け入れるマインドと、変化しやすいスキルを身に着ける
  4. 家族と会社だけでなく、業界・副業・地域など複数のコミュニティを持つ
    ⇒これにより新しい刺激や情報を得られ成長が促進されたり、人的ネットワークの形成により変化しやすくなります。
  5. カップルの形を「シーソーカップル」へ
    ⇒誰か一人が家庭を支えるのではなく、夫婦2人で助け合って家計を維持し安定性を確保する。タイミングによってどちらかが労働的・経済的に不安定になっても致命傷にならないようにする。

一気に全てを手に入れることはできません。

1つずつ行動に落とし込み、少しづつでも継続することが重要です。

準備をするかどうかで大きく未来が変わる

Binoculars, Looking, Man, Discovery, People, Vision

変化が訪れると言われた時に、皆さんが思うことは

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今まで通り会社でぬくぬくやっていきたいよぉ
変化めんどくさいよぉ

ですね、知ってます。

 

社会的に変化が必要となった時に国と企業は賢い人が集まっているので、基本的にちゃんと準備をします。

(準備を出来なくて潰れる国や企業もありますが。)

 

でも個人はアホなので、多くの人が準備をしません。

これがこの世界のいつものパターンです。

 

ですが、一部の個人はちゃんと準備をしていて良い未来を掴んでいるといのも世界のいつものパターンです。

その一部の賢い個人になりましょう。

「僕らは日本社会の変化にどう対応すべきか」のまとめ

不安定な時代になると、キャリア設計や人生設計は無駄だと思うかもしれません。

ですが、私は逆に不安定だからこそキャリア設計が重要だと思っています。

 

不安定な中でもいかに安定的に人生を作っていくのか、これは計画なしでは実現できません。

計画なしでただ不安定な流れに流されているだけでは、徐々に不利な方に流されます。

 

なるべく、良いポジションにつけるためには、しっかりと準備をして不安定な世界で生きるための術を身に着けることが必要です。

 

参考にした図書↓

本記事の中で
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2021年10月8日

Posted by ぺりそん