「好きなことをビジネスにする教科書 人生100年時代をもっと自由に生きていく」内容を簡潔に要約!

仕事選び

この本は、テクノロジーが発達する人生100年時代をどう生きるかというテーマで、
ビジネスの考え方から始まり、スタートから利益が生まれるところまで、
その方法が具体的に書かれた本でした。

僕が重要だと感じた内容と、解釈は以下の通りです。大事なところだけ吸収して、
もっと気になったら読んでみてください。

自分の好きなことをビジネスにするべき

Iphone, ビジネス, 休憩, メール, お知らせ, 操作画面, ネット, 通信

大企業がいつ倒産してもおかしくない時代の中、収入源を複数持つことが勧められており、
副業が一般的になってきています。

テクノロジーやSNSの発達により、個人間でのモノやサービスの売買がしやすくなってきており、
例えば、SNSで自分の趣味や特技を発信し、それに興味を持った人に、
レクチャーするような副業をしたり、自分で作ったアクセサリーや、
雑貨などをネットショップで販売している人が大勢いる時代です。

そのような時代の波に乗るために、
どのようなことを仕事にすれば良いのかと言うと、それは好きなことです。

自分の好きなことであれば、それに費やしている時間は苦ではないし、
他の人よりも専門的なので価値を提供することができます。

自分の好きなことをビジネスにするためには、当たり前ですが、
自分の好きなことがわかっている必要があります。

自分のことはわかっているつもりでも、意外と詳細まではわかっていない人が多いです。

自分は何が好きなのか、他の人よりも熱中し、詳しいことは何なのか、
思いつく限りを紙に書き出し、リストを作ってみましょう。

ビジネスにしやすいものとは?

テーブルの横に座っている女性

好きなことの中で、ビジネスにしやすいものと、しにくいものがあります。

ビジネスにするためには、次の3つの要素を押さえている必要があります。

  1. あなたが好きなこと
  2. 人に評価されること
  3. 市場があること(お客さんがいること)

例えば、楽器が弾けるとか、手芸が好き等は、ビジネスにしやすいですが、
あやとりがうまいとか、寝ることが好きとか等は、ビジネスにしにくいでしょう。

ただし、これまでは意味があると思われていなかったものも、
テクノロジーの進化により、意味のあるものになりつつあります。

「お金2.0」の価値主義でも言われていた通り、資本主義社会では、
実用的な何かの役に立つという意味の価値しか評価されず、お金になりませんでしたが、
これからの価値主義社会では、それに加え、社会貢献的意味の価値や、
好きや、共感などの感情を起こすことによる価値も評価される時代になります

つまり、「寝ることが好き」でも、ビジネスになり得るということです。

具体的には、寝ることのどのような点が好きか、なぜ好きか、
その哲学や考えなどをSNSに発信することで、それに共感した人があなたのファンになり、
あなたはそのファンに、自分の製品や、通貨を販売することができるようになります。

好きなことをビジネスにする、具体的な方法

コンピューターに直面している男

自分の好きなことが明確になったら、実際にそれをビジネスにしましょう。

良いビジネスモデルは、お団子式ビジネスモデルです。
串に刺さった3つのお団子を端っこから食べていくイメージで、
まずハードルが低く、内容は表面的なものから始まり、だんだんと内容を詳しくしていく、というイメージです。

そして最後には課金してもらい、コンテンツの最後まで提供するという具合です。

行程は、無料→体験→ビジネスとするのが良いでしょう。

例えば、アクセサリー製作なら、

  1. 自分の作品の写真などをSNSに発信する
  2. フォロワーがある程度集まり、需要が見えたら、
    セミナー等を開いて体験してもらう
  3. スクールを行い、レクチャーすることで利益を上げる

という手順となります。

ただ自分の製品を販売するだけなら、利益は少額かもしれないが、
スクールを開くことで多額の報酬を得ることも可能となります。

さらに、スクールと言っても実際に自分が出向いてみんなの前で
レクチャーしないといけない訳ではなく、
スクールを契約してくれた人には、特別なテキストや写真や動画を提供する、
という形でも良いです。

それならば、全てネット内で完結し、自動的に収益を生んでくれるツールが誕生するでしょう。

SNSのフォロワーを増やす方法として広告を活用することも有効です。
フェイスブック広告など個人でも活用できる広告は、数千円~数万円で利用することができます。

また、スクールなどの決済もネットで完結できるように、PayPal等のクレジット決済を導入しておきましょう。

http://junperisong.com/183.html

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