市役所職員のやりがい・魅力は?良い所と悪い所を解説!

公務員・市役所

市役所事務員のやりがいはなんですか?

市役所職員として働くことは、公的機関で働いているという充実感や、
福利厚生・休暇制度が充実している一方で、民間企業に比べ
給与の上がり幅が少ない場合があったり等、良いところと悪いところがあります。

実際に兵庫県尼崎市の市役所職員として働いた著者(ぺりそん)の経験をもとにまとめましたので、
市役所職員が自分に合っているのかどうか考える際の参考にしてください。

市役所職員の良い所

茶色の革のバッグを持って歩く人

公的機関で働くということ

どのような仕事をするにせよ、市役所のような公的な機関で働くということは、
世の中を動かしているような、胸を張れる気持ちで仕事をすることができます

民間企業のどんな会社であれ、法律や規則、枠組みから外れることはできません。

公的機関で働くということは、その規則を作る側であり、運用する側であるということ。

どの人もルールを外れることがないよう、平等に対応することで、秩序を守り、
平和な世の中を形成することができます

例えば、民間企業が一つ無くなったとしても、そのサービスや商品に需要があれば、
他の会社によって供給され、消費者にはそこまで大きな影響は無いかもしれませんが、
公的機関が無くなることは、多大な影響を及ぼします。

そのような重要な役割の一部を担うことができるということが、公的機関の魅力の一つです。

市役所の代わりはいないから貴重なんですね!

多様な業務に触れられる

市役所は市民が問題なく生活を送ることができるように、多種多様な事を管理する必要があります。
税、教育、インフラ、産業、ビジネス、さまざまなイベントや施設を管理するなど、
その全てに関連する仕事があります。

市役所での仕事は、関係する規則、法令を理解する必要があるため、
法律関係の知識がつくことはもちろん、
市民の人と触れ合うことにより、市の状況と課題を知ることができます。

市役所の事務職員は3~4年で1部署を目安にジョブローテーションする仕組みが一般的ですので、
複数の部署を経験することになり、必然的に広い知識の習得につながっていきます

世の中の広い知識を得ることができることは、市役所で働く魅力の一つです。

どうやって市が成り立っているのか理解できるということですね!

ワークライフバランス

市役所職員がクビにされることは、基本的にありません。

また、休暇制度や、福利厚生も一定担保されており、産休や育休を取ったり、
1~2週間の休暇を取ることもできます。(部署と忙しさ具合による)
有給は1時間単位で取ることができますし、出勤と退勤の時間をずらした時差勤務制度もあります。

1時間単位で休暇が取れるのは嬉しいですね。

また、給料が急激に変動することもないため、ライフプランを立てやすいです。

このように、ワークライフバランスが安定しているというのも、魅力の一つ

です。

市役所職員の悪い所

通りの横にある小屋に座っている男

昇進スピードの遅さ

公務員であっても個人の評価制度があり、それぞれ職員ごとに評価を受けますが、
それによって給料が変動したり、昇進スピードが変動するのは、ほんの数%です。
ほとんどの職員が、経験年数によって給料が上がっていき、昇格をしていきます。

なので、能力に自信があり、自分の成果が正当に評価されることや、
それによる昇進を望む場合は、不満に感じる可能性があります

確かに給料はどんどん上がってほしいですね…

大手には届かない年収

公務員としてどれだけ成果を出して、評価を受けたとしても、
その報酬は法令で決まっている額以上にはなりません。
それは日本の民間企業の平均よりも少し上の水準となっており、
大手企業よりは低い金額になります

大手企業並みの報酬を望む場合は、公務員になってしまうと受け取ることができませんので、
気をつけましょう。

大手から内定なんてもらえるのかなぁ…

まとめ

どんな職業でもそうですが、市役所職員として働くということは、
メリットとデメリットがあります。

自分の重要視するものを確認して、自分が何になりたいのかよく考えて職業を選択しましょう。

コメント

  1. […] 市役所職員のやりがい・魅力は?良い所と悪い所を解説!市役所職員として働くことはどのような魅力があるのか、また、民間企業や、県庁、国で働くのと比べてどのようなメリットと […]

  2. […] 市役所職員のやりがい・魅力は?良い所と悪い所を解説!市役所職員として働くことはどのような魅力があるのか、また、民間企業や、県庁、国で働くのと比べてどのようなメリットと […]

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