【元市役所職員が語る】市役所を辞めたいと思った時に確認すべき3つのこと

公務員・市役所

この記事では、

  • 市役所を辞めたいけど不安だ
  • 市役所辞めて大丈夫かなぁ

という人に向けて書いています。

本記事は、2016年に市役所事務職として入庁し3年後に退職した著者(ぺりそん)の実体験をふまえて書いています。

市役所の仕事は部署によっては厳しく、仕事内容は単調なことが多いため、

あ~つまんない

辞めたいな~

という気持ちになる人も多いと思います。

私も実際そういう気持ちになり色々なことを調べ考えました。

今回は   市役所を辞めたいと思った時に確認すべきことをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

【元市役所職員が語る】市役所を辞めたいと思った時に確認すべきこと

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この記事を見てくださっている方は、多少なりとも市役所を辞めたいという気持ちがある人だと思います。

中には明日にでも退職届を出したいと思っている方もいるかもしれません。

ですが、その前にいくつか確認するべきことがあります。

確認するべきことは以下の3つです。

  • あなたのやりたいことは明確か
  • あなたのライフプラン・キャリアプランはあるか
  • リスクをふまえても辞めたい気持ちはかわらないか

これらをしっかりと考えることなく軽はずみに退職してしまうと、後から後悔する可能性がありますので、しっかりと考えてから決断すべきです。

では1つずつ詳しく説明していきます。

あなたのやりたいことは明確か

まずは「あなたのやりたいことは明確か」です。

辞めたいと思っている理由は2つのパターンがあり

1.やりたいことがあるから辞めたい
2.市役所の仕事が嫌だから辞めたい

という2つです。

この1つ目の場合は良いのですが、2つ目の場合は市役所を退職した後に後悔してしまう可能性があります。

なぜなら、市役所を辞めた後に就いた仕事がまた嫌な仕事の可能性も十分にあるからです。

そうなった場合、またその仕事も退職して、その次も退職して、とどんどん履歴書が汚れていくだけになってしまう可能性があります。

そうなると、スキルもないのにすぐ退職するような人を雇ってくれる会社はもうどこにもない、となってしまいます。

ですので、市役所の仕事が嫌だから辞めたいという人は、退職以外の方法で解消することをまずは検討しましょう。

  • 異動希望を出す
  • 仕事内容を変えてもらう
  • 人間関係を良好にする

など、仕事がなぜ嫌なのかを明確にして、その原因に応じた対処方法を取りましょう。

それでもどうしても辞めたいという人は、まずは自分のやりたいことを明確にしてからにしましょう。

あなたのライフプラン・キャリアプランはあるか

次は「あなたのライフプラン・キャリアプランはあるか」です。

市役所と違って民間企業で働くためにはプランが必要です。

なぜなら、民間企業の場合、その会社にあなたが必要なくなった場合クビになる可能性があるからです。

つまり、ずっと市場価値を保って働き続けていけるようしないといけないということです。

そのためのプランがライフプランとキャリアプランです。

【プランの立て方参考記事↓】

仕事を辞めるべきか迷った時に答えを出す方法!【3ステップで分かる】
「このまま今の仕事を続けていて良いのかな…」と漠然とした不安を抱えているの人は多いのではないでしょうか。この記事を読むことで、今の仕事を続けるべきか辞めるべきかの答えが、たった3ステップで明確になります。仕事を辞めるべきか悩んでいるひとは是非ご覧になってください!

例えば、

  • 自分がしたいことをするためにはどのようなスキルが必要か
  • そのスキルを獲得するためにはどうするべきか
  • 30代・40代になっても世間は自分を必要としてくれるのか

などなど。

このようなことを考えて、プランを立てておかないと後になって取り返しのつかない状況になってしまうかもしれません。

リスクをふまえても辞めたい気持ちはかわらないか

市役所職員を辞めて民間企業で働くということは、もちろんリスクがあります。

そのリスクを承知の上でもまだ辞めたという気持ちが変わらないかどうか、ここで確認しましょう。

市役所職員を辞めるリスクは主に4つあります。

それぞれ見ていきます。

安定性がなくなる

市役所と違って民間企業の場合は、急に仕事が無くなる可能性があります

スキルがあったとしても会社自体が倒産する可能性があるからです。

すでに大企業でも倒産する時代になったと言われており、これから経済はより不安定化していくと言われています。

民間企業で働く以上、そのリスクは常にあります。

それを考慮した上で決断する必要があります。

仕事がハードになる

市役所でどの程度の勤務量だったのかわかりませんが、市役所の仕事は民間企業に比べて平均的に楽です。

プレッシャーもありません。

ですので、民間企業に就職した場合、仕事がキツくなる可能性は高いです。

それでも良いからやりたいことをしたい

と思えるくらいの人じゃないと、転職した後で市役所に戻りたくなってしまうかもしれません。

プライベートの時間が少なくなる

民間企業で働くと、仕事がハードになるのと同時に勤務時間も伸びる可能性が高いです。

これまでしっかりとプライベートの時間を取れていたのが、ほとんどプライベートが無くなる可能性もあります。

実際私も平日の帰宅時間は1~2時間遅くなりました。

それも考慮して考えましょう。

収入が減る

市役所職員の給料は、民間企業の平均よりも上に設定されています。

ですので、民間企業に転職する場合、給料が下がる可能性は十分にあります。

ですが、これに関しては逆に上る可能性もあります。

私の場合はコンサルになって100万上がりました!イェーイ!!

給料が下がる可能性や、その場合に生活できるのかどうか等、そのようなことも考慮して決断しましょう。

【元市役所職員が語る】市役所を辞めたいと思った時に確認すべきことのまとめ

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いかがだったでしょうか。

少し不安をあおる内容だったので、辞めたいと思っていたけど踏みとどまりましたか?

それとも、いやいやそれでも私は辞めたい、となりましたか?

そのどちらの決断も間違えていないと思います。

重要なことはよく考えて決断するということです。

それによって、後悔することがなくなります。

辞めるかどうかは人生のターニングポイントです。

良くなるかもしれないし、悪くなるかもしれません。

ですが、人生は確実に変わります。

結果がどうなったとしても、今回お話したことをじっくりと考えて決断してください。

あなたの人生が良い方向に進むように応援しております。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

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