女性でもコンサルタントになれる?男性との違いは?

経営コンサルタント

この記事では、

  • 女性でコンサル業界への就職・転職を考えている
  • 女性でもコンサルタントになれるのか知りたい
  • 男性に比べてどのような違いがあるのか知りたい

という方に向けて書いています。

この記事を読むことで、

  • 女性でもコンサルタントになれるかどうかがわかる
  • コンサルタントの男女での違いがわかる
  • 選考において女性が有利なのかわかる

となります。

本記事は、元コンサルティングファーム(株式会社ベイカレント・コンサルティング)に勤務していた著者(ぺりそん)が自身の経験をふまえて書いています。

女性コンサルタントはかっこ良い!

女性の社会進出が進められている中で、コンサルタントになりたいと思う女性も増えてきているのではないでしょうか。

女性がコンサルタントになれるか等についてまとめてみましたので、参考にしてください。

女性でもコンサルタントになれる?

「女性 スーツ オフィス」の画像検索結果

結果から言うと、女性でもコンサルタントになることはできます。

現状、全てのコンサルティングファームにおける採用活動で、男女両方を募集しています。

ですので、採用規定としては、女性もエントリーでき、コンサルタントになれるという状況です。

では、実態はどうなのでしょうか。

現状、コンサル業界における男女比は、だいたい8:2くらいです。

私が仕事をしているコンサルティングファームでもだいたいそれくらいでした。

コンサルタントというと男性のイメージがあると思いますが、イメージのとおり女性は少ないです。

コンサル業界で勤務する場合、周りはほとんど男性、という状況になると思います。

ですが、ここ数年で、女性がコンサルタントになりやすくなってきています。

その理由は、大きく下記の3つです。

  • 大手コンサルティングファーム等が女性の採用を増やしている
  • 業界がホワイト化してきており、ワークライフバランスが良好になってきている
  • 社内規定が女性も働きやすいように変更されてきている

一つずつ説明していきます。

大手コンサルティングファーム等が女性の採用を増やしている

女性の社会進出が進んでいる影響で、クライアントに女性社員が増えてきており、それに伴って女性コンサルタントのニーズが増加しています。

その結果、大手コンサルティングファームなど多くのコンサルティングファームが、女性コンサルタントの採用数を増やしています。

アクセンチュアが女性の採用数を増やしている、とアクセンチュア社員が言ってました。

クライアントとしても、男性よりも女性にコンサルティングされたいという思いはあるようで、クライアントから女性コンサルのオーダーがあるということも聞きました。

業界がホワイト化してきており、ハラスメントは徹底して防止されているので、そこは安心して良いと思います。

業界がホワイト化し、ワークライフバランスが良好になってきている

女性はどうしても男性よりも体力面で劣るのでついていけないかも、と心配される方もいるかと思います。

働き方改革の影響もあり、数年前に比べ業界全体がホワイト化してきています。

今では、残業時間やセクハラ・パワハラなどを厳しく取り締まるように経営から指示が出ています。

あくまでプロジェクトによりますが、毎日定時帰りのプロジェクトも存在します。

ですが、まだ業界としては他業界に比べてスパルタだったり厳しい文化が残っているところもあります。

【元コンサルが語る】コンサル業界は未だに激務なのか?【2020年】

社内規定が女性も働きやすいように変更されてきている

女性には出産や育児があるのでそこはどうなの、と心配される方もいると思います。

先ほども書いたとおり、働き方改革によって業界がホワイト化しており、社内規定も変更されてきているコンサルティングファームが多いです。

ファームによりますが、産休・育休・時短勤務を認めているファームもあります。

私がアサインしていたプロジェクトでも、お子さんがいる男性社員が、お迎えのために1~2時間早く退勤したり、お子さんが熱を出した時は有給を取得したり等、育児も両立できていました。

周りの雰囲気的にも、それについて何か批判的な意見を言う人や思う人はいなかったです。

コンサルタントの男女での違いはあるの?

Woman In Black Blazer Sitting On Black Office Chair

コンサルタントになった後で、男女の違いがあるかどうかですが、

基本的には男女での違いはないと思って良いです。

いくつかの項目について説明していきます。

待遇面での男女の違い

待遇面で男女での違いは全くありません。

女性であっても結果を出せば、昇進するし、給料もアップします。

コンサル業界は実力社会なので、性別関係なく結果が全てです。

教育における男女の違い

教育においても、男女の違いは無いと思って良いです。

ですので、女性だから優しくしてもらえるという期待がある人は、注意したほうが良いかもしれません。

指導する人によりますが、基本的には女性であっても厳しく指導される環境です。

アサインしやすさでの男女の違い

これは、正直女性の方が有利です。

上でも書いたとおり、クライアントから女性コンサルのオーダーが来る場合があります。

また、女性コンサルタントのほうが華があるので、クライアント受けが良いことから、女性を優先的にプロジェクトにアサインするという場合も多くあります。

選考では女性は有利?

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コンサルティングファームとしても女性コンサルタントのニーズが増加しているため、女性を積極的に採用したいと考えています。

ですので、採用においても、女性は有利となるでしょう。

ですが、基本的なポテンシャルが備わっていることが前提となりますので、女性でも選考対策などはきっちりと行っていく必要があります。

コンサル業界の選考は独特なので、転職エージェントを活用して、自分の志望するファームに応じた選考対策をするべきです。

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女性でもコンサルタントになれる?男性との違いは?のまとめ

いかがだったでしょうか。

ここ数年、女性コンサルタントのニーズが増加しているため、コンサルタントになりたい女性にとってはチャンスです。

コンサル業界は厳しいと言われますが、数年前に比べるとかなりホワイト化し働きやすくなってきています。

そして、他の業界に比べて、給与や待遇に夢があるコンサル業界です。

コンサルタントに興味があるという方は、挑戦してみても良いかもしれません。

他の記事でもコンサル関連の記事を書いていますので、関連記事から参考にしてみてください。

では、最後までご覧いただきありがとうございました!





 

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