【意識しないとヤバい】市場価値を高めないといけない理由とは?

2021年8月25日

Reason for market value

この記事では

Left Caption
  • 市場価値とは何?
  • 市場価値を高めないといけない理由は?
  • 市場価値を意識しないとどうなるの?

という疑問を解消します。

 

転職関連の話でよく市場価値という言葉を耳にすると思いますが、一体それが何なのかや、市場価値を高める理由をいまいち理解できていない人が多いです。

市場価値について知っておかないと知らない間に自分が大きな損をしてしまう可能性があります。

 

この記事では、市場価値とは何なのか市場価値を意識し高める理由について解説していきます。

 

本記事の内容
  • 市場価値とは何かがわかる
  • 市場価値を高める理由がわかる
  • 自分の現状を見直すきっかけになる
Left Caption
僕はキャリアコンサルタントとしても働いていますが、市場価値を意識できていないために損をしている人はかなり多いです!自分の未来のために市場価値について知りましょう。
動画でも解説しています。👇
CHECK【筆者がおすすめする厳選転職エージェントはこちら!】

市場価値とは?

low angle photo of curtain wall building

まず初めに、市場価値とは何なのかについて整理しておきます。

手始めにWikipediaを参考にすると

市場価値(しじょうかち)は、価格時点において買う意欲のある買い手と売る意欲のある売り手が各自市場及び資産に関する十分な情報を持ち、慎重に、かつ強制されないで行動し、適切なマーケティングの後に、第三者間の公正な取引交渉を経て、当該資産が交換されるであろう評価額である。

引用:Wikipedia

という感じです。

読むのすらダリィ!ですね。読まなくて良いです。

 

市場価値をわかりやすく言うと

CHECK

自分が世の中でどれくらいみんなに欲しがられる人なのか

ということです。

 

世の中で優秀な人やスキルを持っている人は、多くの企業や組織から需要があります。

逆に、優秀でなくスキルもない人を欲しがる企業は少ないです。

 

つまり、市場価値とは

自分が今いる会社の中での評価ではなく、世の中に放り出された時にどれくらいの評価を得られるのか

ということです。

市場価値を高める理由は?

Success, Stairs, Board, Drawing, Determination, Career

市場価値を高める理由は以下の通り。

  • 転職をしやすくするため
  • 給料を上げるため
  • 今後のジョブ型社会に対応するため

それぞれ説明していきます。

転職をしやすくするため

市場価値を高めることで、転職がしやすくなります。

 

これは当たり前ですね。

市場価値を高めると世の中のみんなに欲しがられますので、転職する時も早く転職先が決まることになります。

Left Caption
今は転職するつもりないから関係ないね

と思った人も、油断してはいけません。

 

この令和の時代は

  • いつ企業が倒産するかわからない
  • 経営状況が悪化して退職勧告されるかもしれない
  • 労働条件が悪くなっていくかもしれない

など、リスクが多くなっています。

ましてやコロナの影響響も相まって、かなり不安定な状況です。

 

そのため、いつ転職することになっても良いように市場価値を高めておくことは重要となります。

給料を上げるため

市場価値を高めることで給料やその他の待遇を上げることにつながります。

そりゃみんなに欲しがられる人は「大金を払ってでもウチに来てほしい!」となりますよね。

 

これは転職時だけに限った話ではありません

今の企業にいながらでも大きく関連してくる話です。

 

なぜなら、

Left Caption

自分の市場価値が世の中で給料500万円程度なのに、今の企業で400万円しかもらっていない

というパターンが往々にして存在するためです。

 

この場合、自分の市場価値を把握していないために年間100万円も損をしていることになります。

自分の市場価値を把握していれば、今の企業に対して昇給を求めたり待遇の改善を求めることができるのです。

今後のジョブ型社会に対応するため

これはまだ少し先の話ですが、必ず訪れると言われている未来です。

 

日本の終身雇用制度は崩壊しつつあり、ジョブ型の雇用に切り替わっていくと言われています。

 

どういうことかというと、これまで企業は

Left Caption
新卒から定年まで会社が面倒みるよ。給料はどんどん上げていくよ。その中で色々な仕事をしてね。

という雇用だったのですが、不安定な経済状況によりそれが厳しくなってきています。そのため、

Left Caption
この業務だけをずっとしてくれる人を雇います。だから給料も一定ね。

となっていく、ということです。

 

この社会が到来する可能性が高いことは、すでにIT業界を中心にフリーランスやジョブ型の雇用が増えてきていたり、ギグワーク等の柔軟な雇用が増えてきていることからもわかります。

 

さらに、米国の社会はすでに長らくジョブ型の雇用社会ですので、それが日本にも到来すると言われています。

 

そうなると、できる仕事によって自分の待遇が決まるスキル重視の社会となり、転職が当たり前の社会となりますので、市場価値が重要となります。

Left Caption
ちなみに米国の平均転職回数は約10回らしいです。

市場価値を意識しないとどうなるの?

Prison, Prison Cell, Jail, Crime, Prisoner, Criminal

市場価値を意識しないことで以下のような状況になる可能性があります。

  • 他の会社よりも安い給料で働かされたり、長時間労働させられたりする
  • 視野が狭くなり本来の自分のしたい仕事を見失う

私がキャリアについての相談を受ける際も、実際このような状況になっているケースはけっこう多いのでかなり本気で考えるべきことだと思っています。

他の会社よりも安い給料で働かされたり、長時間労働させられたりする

先ほど市場価値を高めることで給料を上げたり待遇を高めることができる、と言いましたが市場価値を意識していないと、逆に他企業よりも給料を安くされたり、長時間労働させられたりします。

 

市場価値を意識していないと、それに気づかずそれが普通だと思ってしまいます。これがコワい。

そうして過酷な環境で働いて少しずつ精神をすり減らし、いつか爆発して休職することになった

というケースを何度も聞いたことがあります。

 

Left Caption
  • 自分は本当に妥当な額の給料をもらっているのか
  • 自分は適切な待遇を受けているのか

ということは常に確認し続ける必要があります。

 

そして、そうでないのなら他の企業に移ることを検討する必要があります。

これは自分を守ることや、適切な給与・待遇を受けるために当たり前に考えるべきことです。

視野が狭くなり本来の自分のしたい仕事を見失う

市場価値を意識しないことで視野が自分の企業や業界だけに狭まってしまいます。

先日相談を受けた相談者さんは、

Left Caption

芸能業界で長時間労働とストレスに面耐える毎日だけど、先輩もみんなそうだったから仕方ない。結果を出してないのに残業代を請求することはできない。

という風に話してくださいました。

 

この話を聞いた時、

Left Caption
  • 本当に仕方ないことなのか?
  • 残業代は結果に関係なく労働時間によって支払われるもの

と感じ、そのような話をさせていただきました。

 

自分が好きな仕事ややりたい仕事だから過酷な環境でもそれに耐える、というのももちろん1つの選択です。

ですが、それをするにしても

  • 他企業でも同じ状況なのか
  • 自分の好きな仕事で、かつ待遇も良い仕事は他にないのか

等ということに目を向けて、しっかりと把握した上で今の選択をすべきです。

 

市場価値を意識するということは、同じ業界の他企業や他業界に目を向けるということです。

それは今の自分の状況を再確認し、自分が本当にしたい仕事や環境を考えることにつながります。

 

人は環境に染まりやすい生き物です。

本来嫌なことでも周りが当たり前にそうしていると、いつしか自分もそのような考え方に陥ってしまいます。

 

また周りとは真逆の行動を起こすことはハードルが高く実行しづらいです。

現状にただ耐えるという選択をするのではなく、自分に最も合った仕事と環境にたどり着くためにそれを探し続けるという努力を諦めないでください。

【意識しないとヤバい】市場価値を高めないといけない理由とは?のまとめ

これまで市場価値を意識していなかった人は、これを機に意識してみてください。

 

それを考えるだけでも必ずあなたのためになりますし、それをきっかけにより良い方向にジョブチェンジすることになればあなたの人生を変えるきっかけとなるかもしれません。

自分の市場価値を確認したい、他企業や他業界の状況を知りたい、等の方はお気軽にご相談ください。

ぺりそんに無料でキャリア相談する

CHECK【筆者がおすすめする厳選転職エージェントはこちら!】

本記事の中で

Left Caption
  • ちょっとやりかたがわからない
  • もっと詳しく教えて欲しい

などありましたら、下記コメント欄よりいつでもご質問・ご相談お待ちしております!




2021年8月25日

Posted by ぺりそん