【チェックリスト30項目】SEOライティングとは?解説と具体的方法
この記事では、
- SEOライティングって何?
- SEOライティングってやるとどうなるの?
- SEOライティングってよく聞くけどどうしたら良いの?
という疑問に答えます。
SEOライティングってブログを書く技術の一つで重要とは聞いたことがあるけど、具体的にどうしたら良いのかわからない
という方も多いと思います。
私もそうだったので調べてみました。
その結果、すごくシンプルで簡単なことだったので、この度チェックリストを作成しました!
皆さんは、このチェックリストを印刷してor画像保存してor壁紙にして、チェックしつつ文章を書いていただければ、それだけでSEOライティングはOKです。
SEOライティングって何?というところから説明させていただいていますので、1から教えて欲しい!という方も気軽に読んでみてください!
それではいきましょ~!
- 1. そもそもSEOライティングって何?
- 2. SEOライティングで最も重要な本質
- 3. SEOライティングチェックリスト
- 3.1. キーワードを元に文章を作成しているか
- 3.2. タイトルの最初(前半)にキーワードを含んでいるか
- 3.3. タイトルを一目見て内容をイメージできるか
- 3.4. タイトルは魅力的なものになっているか
- 3.5. タイトルの文字数は35字以内か
- 3.6. リード文にキーワード+サジェストワードを含んでいるか
- 3.7. 見出しを適切に活用しているか
- 3.8. 見出しにキーワードを含んでいるか
- 3.9. 見出しで内容がイメージできるか
- 3.10. 読者のニーズを満たす文章になっているか
- 3.11. 悩みを素早く解決する文章になっているか
- 3.12. オリジナリティのある文章になっているか
- 3.13. 体験・経験が盛り込まれているか
- 3.14. MECEな内容になっているか
- 3.15. 本文の始め(見出し直下)にキーワードを含んでいるか
- 3.16. 箇条書き・表・画像を使って見やすくしているか
- 3.17. 画像を使って説明をわかりやすくしているか
- 3.18. こそあど言葉を多用していないか
- 3.19. 表現の揺れに対応しているか
- 3.20. 共起語を含んでいるか
- 3.21. 冗長表現は削っているか
- 3.22. 尺度が人による表現を使っていないか
- 3.23. 専門用語を多用していないか
- 3.24. リンクはURLベタ打ちでなくテキストリンクか
- 3.25. テキストリンクは内容がわかる記載になっているか
- 3.26. HTMLタグを適切に活用しているか
- 3.27. 記事URLにキーワードが含まれているか
- 3.28. ディスクリプションにキーワードが含まれているか
- 3.29. 読者の次の需要に応じた行き先があるか
- 3.30. 同じテーマで記事を量産しているか
- 4. 参考にさせていただいた記事
- 5. 【これだけ押さえればOK】SEOライティング基本のチェックリスト30項目を作成しました。のまとめ
そもそもSEOライティングって何?
SEOライティングって何なんでしょうか。
Webで文章を書いている人なら、WebライティングとSEOという言葉は聞いたことがあると思います。
それぞれの意味が下記です。
そして、SEOライティングの定義が以下。
となります。
Webライティングの定義自体が、SEOも施すものという記述もあったので、その辺の定義は曖昧ですが、
とにかくWeb媒体である以上、SEOを意識してライティングをすることは超重要ということです。
これを意識するかどうかで検索順位が大きく変わり、その結果、PV数も変わってきます。
SEOライティングは技術的に難しいことは全くありません。
知っているか知らないかだけの違いで記事のPVが変わるなら、絶対に知っておいたほうがお得ですよね!
SEOライティングで最も重要な本質
では、ここからSEOライティングの内容に入っていきます。
まず初めに、最も重要なSEOライティングの本質について説明します。
後ほど、チェックリストと具体的な方法を説明しますが、その全てにおいてこの本質を意識して行ってください。
そうするのとしないのでは、結果が大きく変わってきます。
SEOライティングの本質は2つあり、それが以下です。
1つずつ詳しく説明します。
ユーザーファーストを意識する
本質1つ目は「ユーザーファーストを意識する」です。
これは、「Googleが掲げる10の事実」の1番初めにある通り、最もGoogleが重視しているポイントです。
1,ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
これを意識してユーザーに最も貢献できる記事にすることが、SEO的にも重要ということです。
後ほど改めて説明しますが、具体的には、
などなどです。後から説明していきます。
キーワードを元に作成する
本質の2つ目は「キーワードを元に作成する」です。
読者がWebページに到達する経路は、8割くらいが検索エンジンからの流入です。
つまり、何らかのキーワードで検索して、Webページに到達しているということです。
キーワードを意識せずに文章を書くことは、SEO的に全くダメです。
後のチェックリストでも「タイトル」「見出し」「本文」にキーワードを入れようという項目が登場します。
また、Googleのクローラーが重要視している順番は
ですので、この順にキーワードを含ませていく必要があります。
SEOライティングチェックリスト
これが【SEOライティング】チェックリスト30項目です。
この画像を印刷orダウンロードor壁紙設定などして(下にWord形式でも置いてあります。)、
記事を作成した時は、チェックリストを上から順番に確認してください。
確認後、全て満たしている記事をアップロードするようにしましょう。
文章を作る順番にリンクさせてあり、上から
となるように作ってあります。
使いやすいように、Word形式でも置いておきます→【SEOライティング】チェックリスト30項目
各項目について詳しく説明していきます。
キーワードを元に文章を作成しているか
SEOを最大化するため、上記の本質で説明したとおり、文章はキーワードベースで作成しましょう。
書きたいことをつらつら書くのではなく、キーワードを元に読者の悩みを解決する記事を書くことが重要です。
具体的な書き方は【マストでやるべき】キーワードを元にしたブログの書き方を参考にしてください。
タイトルの最初(前半)にキーワードを含んでいるか
タイトルの最初もしくは前半に狙ったキーワードを含ませるとSEOに効果的です。
タイトルのどこかに含ませるというよりは、最初や前半のほうが効果的です。
例えば、下記の記事なら「Twitter フォロワー 増やす方法」を狙っています。
Twitterでフォロワーを増やす方法について網羅的に鬼リサーチした結果を公開する
タイトルを一目見て内容をイメージできるか
タイトルを一目見て、その記事の内容がイメージできるようなタイトルを付けましょう。
例えば、
みたいなタイトルがあったら内容全くわからないですよね。
こんなブログよくあるので気をつけましょう。
タイトルは魅力的なものになっているか
読者がタイトルを見た時に、内容を見たくなるような魅力的なタイトルを付けましょう。
これは多少センスが問われますが、コツがあります。
それは、読者が求めているビジョンを描くこと。
例えば「ダイエット 食事」というキーワードの場合、読者が目指しているビジョンは痩せること・体重を減らすことです。
また、「ダイエット 食事」を実際に検索したところ、簡単・手軽に作りたいという需要もありそうだったので、それも入れてみます。
そうすると、
よりも
の方が魅力的だと思います。
このようにいくつかの目指すビジョンを入れることも効果的です。
タイトルの文字数は35字以内か
タイトルの文字数は35字以内にしましょう。
これは、検索結果に表示される文字数ということです。
タイトルの表示文字数は
となります。
ですので、どちらも対応できる35文字以内としています。
ですが個人的には、現状モバイルのほうが読者数が多いと思いますので、「36~41文字」の範囲内であれば良いのかなと思います。
リード文にキーワード+サジェストワードを含んでいるか
リード文にキーワードとサジェストワードを含ませることでSEOに効果があります。
リード文とは、タイトルと本文の間の文章のことです。
下記記事の場合は、赤枠内がリード文となります。
Twitterでフォロワーを増やす方法について網羅的に鬼リサーチした結果を公開する
リード文はその後の本文を読むかどうかを決める重要な文章ですので、慎重に書く必要があります。
有名ブロガーと初心者ブロガーの違いはリード文に現れるらしいので、特に意識して書きましょう。
見出しを適切に活用しているか
SEOを最大化するため、見出しを適切に設定しましょう。
適切にとは、正しい構造で配置するということです。
見出し1(<h1>)は、1記事につき1つで、その後は見出し2(<h2>)と見出し3(<h3>)などで構成していきます。
見出し2の次に見出し4が来たりしていると間違いですので、下図のように適切に設定しましょう。(参考画像)
見出しにキーワードを含んでいるか
見出しにもキーワードを含ませるとSEOに効果的です。
見出しはタイトルの次に、Googleクローラーが重要視するポイントです。
ですので、積極的にキーワードを入れることが重要です。
見出しで内容がイメージできるか
見出しを見ただけで内容がイメージできるようにしましょう。
そうすることで、読者のニーズに早く答えることができるようになります。
読者のニーズを満たす文章になっているか
SEOに最も重要なことと言ってよいのが、キーワードで検索してきた読者のニーズを満たすことです。
検索意図ともいいますが、記事は読者のニーズを満たす内容にする必要があります。
後ほど、独自性・信頼性・権威性などが出てきますが、それらよりも、ニーズを満たしているかどうかが最重要となります。
読者のニーズを的確に把握し、それを満たす内容にしましょう。
読者のニーズを把握する方法は以下の通り。
実際よく活用するのは1番と2番です。
実際に検索し、上位記事が何について書かれているのかを確認することで、上位表示されるためには何について書けばよいのかがわかります。
また、サジェストワードを確認することでも、読者のニーズは把握することができます。
サジェストワードはRelated-Keywordsから確認できます。
例えば、「転職 未経験」で検索すると、
などが表示されます。
悩みを素早く解決する文章になっているか
素早く悩みを解決することもSEOにとって重要なことです。
読者は悩みがあるからこそ、検索をして記事を読んでいます。
その悩みをできるだけ早く解決することが重要です。
具体的方法としては、
などを意識しましょう。
オリジナリティのある文章になっているか
SEOを高めるためには、オリジナリティ(独自性)のある文章が重要です。
他と同じような記事を書くのではなく、
など、オリジナリティを出してより読者のニーズを満たせるように工夫しましょう。
体験・経験が盛り込まれているか
本文内に、自身の体験や経験を盛り込みましょう。
これにより、信頼性の向上につながります。
その他、専門性と権威性を加えてEATと呼ばれており、
これら全てを意識した文章にするべきだと言われています。
MECEな内容になっているか
MECEとは「漏れなくダブりなく」という意味です。(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)
読者のニーズを漏れなく満たし、一度書いた内容と重複している内容は省いてダブりがないようにしましょう。
本文の始め(見出し直下)にキーワードを含んでいるか
見出し直下の本文の始めにはキーワードを含ませるとSEOに効果的です。
冒頭で書いたとおり、Googleのクローラーが重要視する部分は、
です。
よって、本文の見出し直下は本文内でも特にキーワードを入れるべきポイントです。
箇条書き・表・画像を使って見やすくしているか
文章を読みやすくすることもとても重要なことです。
具体的には、
を文章内に入れてレイアウトを整えましょう。
この内、箇条書きと画像はマストです。
残りの表は、内容によって使うときと使わないときがあります。
文章でつらつら書くよりも、
~~は以下です。
と書いたほうが多い情報量を少ない文字数で表現できます。
また、ある程度のタイミングでイメージしやすい画像をいれることで、読者を飽きさせることがなくなり、離脱率の減少につながります。
画像を使って説明をわかりやすくしているか
説明をわかりやすくするために、画像を使うことも重要です。
これは基本的には必要に応じてで良いです。
ですが、多くの人が画像を使わない中、画像を使ってわかりやすく説明することは、オリジナリティとなり有利になるでしょう。
具体的には、
などがおすすめです。
こそあど言葉を多用していないか
こそあど言葉は多用するとSEOに悪影響を及ぼします。
例えば、
などです。
クローラーは「これ」と書かれていても何のことか理解できません。
ですので、クローラーが理解できるように特定の単語を用いて書きましょう。
表現の揺れに対応しているか
表現の揺れに対応することで読者が読みやすくなるとともにSEOにも効果があります。
表現の揺れとは、「同じ意味の違う単語」です。
例えば
などです。
これらのワードはどちらで検索しても検索意図は同じです。
このどちらのワードも文中に登場させておくことが、表現の揺れに対応するということです。
これによって、クローラーがそれを発見してくれるので、どちらで検索されても自分の記事が表示されるようになります。
共起語を含んでいるか
共起語を文中に含ませておくこともSEOに効果があると言われています。
共起語とは関連キーワードのことです。
共起語検索サイトでキーワードを検索すると共起語が表示されるので、それを文中に含ませるように意識しましょう。
冗長表現は削っているか
冗長表現を削ることで文章が簡潔になり、早く答えにたどり着くことができます。
冗長表現とは、無駄な表現ということです。
内容を伝えるために必要な表現だけを残して、無駄な表現はなるべく省くようにしましょう。
尺度が人による表現を使っていないか
尺度が人による表現を使うことも、誤解を招く原因となるため良くないです。
例えば
などです。
これらは使ってしまいがちですが、見る人によってイメージが全然異なります。
誤解を招くことが無いように、定量的な表現を使うようにしましょう。
専門用語を多用していないか
専門用語を多用すると、文章の内容が全く伝わらないことがあります。
わかるひとが読めばとても良い文章でも、専門用語のせいで価値が半減してしまうこともあります。
文章は「子供が読んでもわかるように書け」と言われています。
それくらいわかり易い文章を心がけましょう。
リンクはURLベタ打ちでなくテキストリンクか
リンクを貼る時は、URLではなくテキストリンクを使うことで、読者とSEO共に良い影響があります。
例えば、
と書かれるよりも、
の方がわかりやすいと思います。
テキストリンクは内容がわかる記載になっているか
さらに、テキストリンクは内容がわかるようにしましょう。
よくあるのが、「コチラ」という単語です。
ではなく、
としましょう。
HTMLタグを適切に活用しているか
HTMLタグを適切に使うことは、SEOにとってとても重要です。
その理由は、クローラーはページそのものを見ているわけではなく、HTMLで書かれたページのソースコードをたどっているからです。
つまり、人が見てわかるようになっていても、タグを使わないとクローラーには伝わらないということです。
例えば、下の2つの違いがわかるでしょうか。
上の方は箇条書きタグを使っていませんが、下の方は使っています。
この2つがあっても、クローラーには下の方しか箇条書きだと伝わりません。
せっかく箇条書きを使っていてもタグを適切に使っていないとGoogleにそれが伝わらないためもったいないです。
また、ビジュアルエディターをつかって文章を書いている場合、適切なタグの使い方になっていない場合があります。
記事をビジュアルエディターで書いている人は、書いた後にタグを確認したほうが良いでしょう。
使うべきタグ一覧
画像のaltの中身について、Wordpressの場合は、添付ファイル詳細の「代替テキスト」欄に入力すればOKです。(下記画像参考)
記事URLにキーワードが含まれているか
記事URLにキーワードを入れてることで、読者・SEOの両方にメリットがあります。
記事ごとのパーマリンクを個別に編集して英語でキーワードを入れましょう。
(日本語だとエラーになる可能性があります。下記リンクを参考に)
WordPressの場合、設定で自動的に作成することができますので、設定しておきましょう。(下記記事を参考に)
WordPressのパーマリンク設定を変更して、SEOや日本語URLの対策をしよう
ディスクリプションにキーワードが含まれているか
記事のディスクリプションにキーワードを含めることで読者のクリック率が向上します。
ディスクリプションとは、検索結果でタイトルの下に表示される説明文のことです。
デフォルトだと記事からの抜粋になりますので、わかりやすいように編集しておきましょう。
https://keywordfinder.jp/blog/seo/description-effective/#meta_description-4
読者の次の需要に応じた行き先があるか
読者が記事を読んだ後、次の需要に対しての行き先を設置しておきましょう。
記事は検索ニーズを満たすための記事を書くのですが、その記事を読んだ読者の次の行動を予測しましょう。
具体的には、
などです。
これによって、読者のブログ内の回遊率が上がり、SEOに良い影響があります。
また、物やサービスのリンクをアフィリリンクにしておくことで収益を見込むこともできます。
同じテーマで記事を量産しているか
同じテーマで多くの記事を量産することはSEOに良い効果をもたらします。
これにより、権威性が評価されるので、Googleから検索上位に表示されることに繋がります。
同じテーマで記事を書いたら、内部リンクを貼り、ブログ内の回遊を促しましょう。
参考にさせていただいた記事
この記事作成に当たり下記の記事を参考にさせていただきました。
【これだけ押さえればOK】SEOライティング基本のチェックリスト30項目を作成しました。のまとめ
いかがだったでしょうか。
これまでぼやっとしていたSEOライティングだったと思いますが、これではっきりしたのではないでしょうか。
この内容でSEOライティングの基本的なところは全て網羅できていると思います。
もっと細かいテクニックやコーディングについてはまだあるかもしれませんが、とりあえず今回のチェックリストを押さえておけば十分だと思います。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!
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