雑記ブログか特化ブログかの選び方は?両者のメリット・デメリットと共に考察してみた。

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この記事では、

  • 雑記ブログか特化ブログどちらでブログを始めたら良いのかわからない!
  • 雑記ブログと特化ブログのメリット・デメリットが知りたい!

という疑問に答えました。

本記事を読むことで、

  • 雑記ブログか特化ブログかの選び方がわかる
  • 両者のメリット・デメリットがわかる

となります。

これからブログを始める方や、ブログを始めて間もない初心者ブロガーの方々は、雑記ブログにすれば良いのか特化ブログにすれば良いのかわからないと思います。

実はこれには明確な選び方があります。

今回は両者のメリデメをまとめるとともに、それをふまえて選び方を説明いたしますので、ぜひ参考にしてください。

雑記ブログのメリット

白いiMacとMagic Mouseの横にあるMacBook Pro

初めに雑記ブログのメリットから見ていきましょう。

まず雑記ブログのメリットは以下の通り。

  • ジャンルを問わずなんでも書ける
  • ネタが尽きにくい
  • 継続しやすい
  • 需要が少ないジャンルでも見てもらえる

1つずつ説明します。

ジャンルを問わずなんでも書ける

雑記ブログはジャンルを問わず何でも書くことができます。

だからこその「雑記」ブログですね。

これにより、

  • トレンド記事を書ける
  • 趣味感覚で初められる

ことができます。

トレンド記事を書けることによって、その時々のトレンドに乗ってアクセスを集めることができます

またジャンルの縛りがないため、趣味感覚でより気軽に始めやすいのが雑記ブログです。

ネタが尽きにくい

雑記ブログはなんでも書いて良いため、ネタが尽きにくいです。

ブログを始めてぶち当たる大きな壁の1つがネタ切れです。

これによってブログを辞めてしまう人が超大勢います。

ですので、それを回避しやすくなるというのは大きなメリットです。

継続しやすい

雑記ブログはジャンルを問わないためネタが尽きにくく、その結果、記事を継続して書き続けることができます。

ブログは継続して書くことで始めて成果が出るものですので、継続することは必須条件です。

ですので、継続しやすいということも大きなメリットと言えます。

需要が少ないジャンルでも見てもらえる

雑記ブログには複数のジャンルが混在しているため、需要が少ないジャンルでも見てもらえる可能性があります。

例えば、ジャンルAを目当てに見に来たけど、「新着記事」などからジャンルBの記事に興味を惹かれる可能性があるからです。

これによって、検索からでは流入しない記事にも、別記事から内部で流していくことができます。

雑記ブログのデメリット

テーブルの上の白いセラミックのマグカップ

次に、雑記ブログのデメリットを説明していきます。

雑記ブログのデメリットは以下の通り。

  • 読者の属性があいまい
  • 1ジャンルの記事が溜まりにくい
  • 純広告をもらいづらい
  • ファンの獲得がしづらい(でもコアなファンはつく)

では説明していきます。

読者の属性があいまい

雑記ブログは複数ジャンルが混在しているため、読者の属性があいまいになります。

つまり、様々な意思をもった人がやってくるということです。

それがなぜダメかと言うと、その方が広告のクリック率が下がるためです。

例えば、特化ブログの場合、

「脱毛したい!」という人が脱毛特化ブログにやってきた場合、脱毛の記事しか無いので脱毛の広告のクリックまでいくのはスムーズです。

しかし、雑記ブログの場合

「脱毛したい!」と思ってやってきても、そのブログには複数ジャンルが混在しているという状況なので、他ジャンルの記事に移動したり、別のことに興味がそがれる可能性があり、広告クリックまでに邪魔が入る可能性があります。

1ジャンルの記事が溜まりにくい

雑記ブログの場合、1ジャンルの記事が溜まりにくいです。

具体的に言うと、1サイトにジャンルA・ジャンルB・ジャンルCがあった場合、30記事書いても各ジャンル10記事ずつしか溜まりません

ですが、特化ブログの場合は、30記事かくとそのジャンルに30記事溜まります。

これがなぜダメなのかというと、1ジャンルに一定のコンテンツが溜まらないとSEOで評価されづらいアルゴリズムになっているからです。

つまり雑記ブログの場合は、そのジャンル(カテゴリ)が評価されるまでに時間がかかってしまう可能性があるということです。

純広告をもらいづらい

純広告とはそのサイトに掲載する1種類の広告のことです。
(Google Adsenseは複数の広告が掲載されるため純広告ではありません。)

PVが多いサイトには広告掲載の依頼が届くことがあります。

雑記ブログの場合は、読者の属性があいまいなため広告成約率が低いです。

そのため広告主からして見れば、雑記サイトに広告を掲載してもらうよりも、特化ブログに広告を掲載してもらいたいと考えます。

その結果、純広告をもらいづらくなります。

ファンの獲得がしづらい(でもコアなファンはつく)

雑記ブログの場合、基本的にはファンの獲得がしづらいです。

なぜなら、何かに特化しているわけではないので、読者の欲しい情報以外も発信しているからです。

具体的には、

特化ブログの場合

脱毛のことが知りたいと思って、脱毛特化ブログにたどり着いた場合、そのサイトには読者の欲しい情報ばかりがあると思います。

その場合、リピーターやファンになる可能性は高いです。

しかし、雑記ブログの場合

脱毛記事も書いているため、全く関係ない記事もたくさんあるという状況です。

ですので、雑記ブログのファンにはなりにくいです。

ですが例えば、雑記ブログでも、脱毛・エステ・オシャレ・メイクについて記事を書いていたとします。

その場合、全てに興味がある読者が現れる可能性があります。

そうなると、その人はそのブログのファンになるとともにその著者のファンになってくれる可能性があります。

この人が発信している情報、全部ステキ!

となるので、著者のことを追いかけるようになるでしょう。

結果的に、雑記ブログの方がコアなファンを作れる場合もあるということです。

特価ブログのメリット

本を開く

次に特化ブログのメリットを説明していきます。

特化ブログのイメージは、稼ぐためにブログを作って稼ぐためのコンテンツを整えるという感じです。

特化ブログのメリットは以下です。

  • 読者の属性が共通している・感度が高い
  • マネタイズの導線を引きやすい
  • 内部リンクを貼りやすく回遊率が上がりやすい
  • リピーターができやすい
  • 純広告をもらいやすい

1つずつ説明していきます。

読者の属性が共通している・感度が高い

特化ブログの場合、読者の属性が共通しており、感度が高いです。

それは、悩みを解決したいという明確な意思をもっている読者が多いためです。

例えば、脱毛のことが知りたくて、脱毛特化ブログにやってきた場合、ずっと脱毛について調べているということになります。

その結果、広告のクリック率や成約率は高くなります。

マネタイズの導線を引きやすい

特化ブログはマネタイズの動線を引きやすいです。

その理由は、読者の行動の予測がしやすいためです。

雑記ブログの場合、別のジャンルに移動してしまう可能性もありますが、特化ブログではその心配はないです。

よって、読者が

記事A→記事B→広告リンク(マネタイズ)

などと行動することを予想しやすくなり、マネタイズしやすくなります。

内部リンクを貼りやすく回遊率が上がりやすい

特化ブログは内部リンクが貼りやすく、回遊率が上がりやすいです。

その理由は、ジャンルが1つなので記事同士の内容が関連しあっていることが多いためです。

ブログ内の回遊率が上がるとSEO的にも評価されます。

リピーターができやすい

特化ブログの場合、ある特定のジャンルの記事しか無いためリピーターができやすいです。

例えば、

脱毛のことで気になることがあったら、そのサイトに行けば書いてるかも

という発想になりやすい

ということです。

純広告をもらいやすい

特化ブログは雑記ブログよりも純広告をもらいやすいです。

その理由は、特化ブログのほうが読者の感度が高いため広告の成約率が高いためです。

広告主としては、わざわざ成約率の低い雑記ブログに依頼するよりも、特価ブログに依頼しようとなります。

特化ブログのデメリット

MacBook Pro近くの白いセラミックマグ

次に、特化ブログのデメリットを説明していきます。

特化ブログのデメリットは以下の通り。

  • 専門性が必要となる
  • ネタ切れしやすい
  • マンネリ化しやすい
  • 柔軟性が無く、トレンドに乗りづらい

1つずつ説明していきます。

専門性が必要となる

特化ブログを書く場合、そのジャンルに対する専門性が不可欠となります。

1ジャンルで多くの記事を書く必要があるため、多くの知識が必要となります。

また、SEO的にも専門性や権威性は重要な指標となるので、特化ブログでは専門性がある記事を書くことが必要不可欠です。

ネタ切れしやすい

特化ブログの場合、特定のジャンルの記事しか書けないためネタ切れしやすいです。

更新されていないWebサイトはSEO的にも悪影響なので、定期的に更新が必要となります。

その際に、ネタがないと更新が苦しくなってきます。

特に初心者はネタ切れが起こりやすいため、初めから特化ブログを選ぶことはネタ切れのリスクがあるかもしれません。

マンネリ化しやすい

特化ブログの場合、同じジャンルについての記事を永遠書いていかないといけないので、マンネリ化しやすいです。

実際、毎日毎日、同じことについてばっかり書いていると嫌気がさしてきます。

僕ももう転職関係の記事書くの嫌になってきました。(笑)

ただ、これについては別サイトを並行して運営したりすることでリフレッシュすることができます。

柔軟性が無く、トレンドに乗りづらい

特化ブログの場合、特定のジャンルについての記事しか書けないためトレンドに乗りづらいです。

仮に、話題になったニュースの記事を書きたいと思ったとしても、

それが自分のブログと全く違うジャンルのものだった場合は、書くことができません。

雑記ブログと特化ブログのどちらを選ぶべきか

MacBookを使用している人

ここからは、メリットとデメリットをふまえて雑記ブログと特化ブログのどちらを選ぶべきかを説明していきます。

結論から話すと、

初めから1つのジャンルで最後まで書いていくと決めている、という人だけは特化ブログ

で良いです。そして、

それ以外の人は、全員雑記ブログ

でOKです。

例えば、

  • どんなジャンルを書くか決まっていない
  • 趣味感覚で気軽に初めたい
  • 複数ジャンルを書く予定

という人は、まず雑記ブログでスタートです。

その理由は、雑記ブログのほう

  • 記事が書きやすいためスタートが切りやすい
  • ネタが尽きにくく継続しやすい

のメリットがあるため、ブログ運営の初期に向いているからです。

正直、記事数が少ない初期は、雑記ブログでも特化ブログでも対して変わりません。

ただし、収益を生みやすいのは特化ブログなので、ある程度1ジャンルの記事が溜まってきたら特化ブログへの移行を検討するべきです。

それについては、次で解説します。

雑記ブログから特化ブログに移行するタイミングと条件

雑記ブログとして記事を書き続けることができれば、特化ブログとしてそのジャンルを切り離した方が良い場合があります。

なぜなら、特化ブログの方が雑記ブログよりも、

  • マネタイズの動線が引きやすい
  • 広告の成約率が高い

など、利益が出やすい構造になっているためです。

雑記ブログから特化ブログに移行するべきタイミングと条件は以下の通りです。

  • 1ジャンルを切り離してもアクセスを稼げる見込みがある
  • 1ジャンルを切り離した新特化ブログで競合に勝てる見込みがある
  • 1ジャンルだけでマネタイズまでの動線が出来上がっている

ジャンルを切り離して新特価ブログを作っても、そこにアクセスが来なければ何の意味もありません。

それなら、雑記ブログのほうがまだアクセスしてもらえる可能性はあります。

ですので、ジャンルを切り離してもアクセスを稼げる見込みがないと切り離してはいけません。

具体的には、

  • 雑記ブログの時点でその記事へのアクセスが稼げている
  • 1ジャンルで20~30程度記事がある

ということが必要です。

例えば、これまでは雑記ブログの他ジャンルに助けられてアクセスがあっただけの場合は、

切り離したらアクセスが0になる可能性があります。

また、SEO的には最低20~30くらいは記事数が必要です。

さらに、そのジャンルだけの新特化ブログで、そのジャンルの競合に勝てる見込みがないと切り離してはいけません。

競合分析をしっかりと行った上で、コンテンツの質や記事数で勝てるという戦略を立てましょう。

かつ、収益が出ないと切り離して意味がないので、収益が出るまでのマネタイズ動線が出来上がっているかどうかも重要です。

例えば、これまでは集客記事で集客して別ジャンルの記事で収益を上げていたという場合は、

集客記事のジャンルを切り離してもマネタイズポイントが無いということになってしまいます。

まとめると、1ジャンルを切り離して新特価ブログにする場合は、それでも問題ないかを十分に検討した上で分けましょう、ということです。

参考にさせていただいた記事

この記事作成に当たり下記の記事を参考にさせていただきました。

有益な情報を公開していただき、ありがとうございました!

雑記ブログか特化ブログかの選び方は?両者のメリット・デメリットと共に考察してみた。のまとめ

いかがだったでしょうか。

私自身、雑記ブログか特化ブログか迷っていたため、同じような人がいらっしゃるのではと思って書いてみました。

参考になれば幸いです。

また、初めにどっちにするか決めてブログを作ったとしても、そのうち思いは変わっていくものです。

そのため、柔軟にブログの形態や運営方法を変えていくという姿勢も忘れてはいけません。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

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