面接に失敗しないために一番大切な心がけ

仕事選び

面接で失敗しないためにはどうしたらいいんですか?
教えて下さい!

就活や転職で避けて通れないのが面接。
面接を合格する人は、その会社のことを調べ尽くして、模範解答を答えた人ではありません

私は新卒時、50%以上の確率で内定を獲得していた。

その経験をふまえて面接で失敗しないための方法をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

面接で失敗しないために:まず緊張しすぎない

階段の近くに立っている人

まず面接で1番気をつけないといけないことは、面接という慣れない状況に緊張してしまって、
本来の力が発揮できないことです。

特に大学生の方は大勢の大人に囲まれて、必要以上にプレッシャーを感じてしまうことが多いです。

そうは言っても緊張しちゃいますよっ!

実は、あなたを面接する人は、心理学のプロでもなければ、
顔を見ただけであなたの考えたことが分かる達人でもありません。
ただの店長とか、人事部に配属されただけの社員です。

会社に入ってみればわかりますが、
自分とそう変わらない社員が面接をしていたということに気づきます

あれ?そうなんですか?
普通の人なの?

そんな人が、あなたのことをぱっと見て、十数分話すだけで、この人はどんな人間か、
どれだけ仕事をしてくれるのか、正直そんなことわかるわけがないです。

つまり、面接とは面接官のなんとなくの印象や好み等によって、とても左右されるものです。
つまり、運や縁で決まる要素が多いと言えます。

実際、どんなに手応えを感じていても、落ちる時は落ちます

なので、全力を1社に力を注ぐよりは、
数社の中でどれか受かればいいやくらいの感じで計画を立てましょう

また、場馴れというのも確実にあります。何回か面接をしているうちに慣れてきて、
そんなに緊張しなくなるので、本命の会社は、後半に持ってきたほうが良いでしょう。

面接で失敗しないために:面接官が見ているのは何か

黒いコートのクローズアップ写真を着ている人

上で書いた通り、面接官は普通の人です。
その面接官が、あなたを見て何を気にしてるかというと、それは、「なんとなくの雰囲気」です。

なんとなくの雰囲気って、どうすれば良いのかわからないよっ!

面接官は、少し話しただけで、会社に入った後どれだけ働いて、
活躍してくれるかなんてわかるはずがないです。
初めは仕事はできなくて当たり前、それは教えてできるようになってくれれば良い、と思っています。

ですが、その教える段階で、コミュニケーションがうまく取れなかったり、
社会人として最低限のことができなかったら、教える事もできません。

ですので、面接官が気にしていることは、最低限の常識が備わっているかと、
この人と今後一緒に働いて気持ちよく仕事ができるかというところ
を見ています。

面接で失敗しないために:面接時にとるべき態度

テーブルの横に座って話している2人の女性

よって、あなたが面接時取るべき態度は、ニコニコして、明るくて、
感じの良い子だなと思わせること
です。

へ、それだけで良いの?

さらに欲を言えば、面接官に楽しい時間だったと思わせることです。
質問されたことに対して答えて終わるだけでなく、
面接官と会話のキャッチボールをし、スムーズなコミュニケーションの場にできれば、
良い印象が残せます
相手の雰囲気を見ながら、ちょっとフランクに振る舞い、楽しい空間にすることを心がけましょう。

また、面接では基本、嘘はついてはいけません。
ですが、それだとなかなかアピールポイントが無い、という人は、
実際にあったことを盛るのはOKです。

その理由は、完全な嘘をついていると話していることに矛盾や無理があったり、
話している態度も自信がなさげに見えてしまうからです。

さらに、もう一つ必要なことは熱意です。

面接官は、どれだけここで働きたそうだったか、ということを選考基準にします。
なので、あなたがその会社を選んだ理由とか、その会社のどういうところが好きかとかを
ちょっと熱く話してください。(明らかに空気を乱さない程度に)

その会社に入りたいという気持ちを伝えることが重要なんだね。

面接官も人間なので、何人か面接した中で、誰に決めたら良いのかわからない時もあります。
その場合、採用したら1番喜んでくれるのは誰かなと考えます
そして、それは熱意が1番あった人だと考えます

熱意がある=その会社に入りたいと強く思っている ということになるからです。

面接で失敗しないために:話の内容だけが重要ではない

紙に書く男

面接対策をしっかりとしている人によくありがちなパターンとして、質問に対する内容や、間違えた回答をしていないかかばかりを気にしてしまって、その他に意識がいかない、ということがあります。

面接官は、質問に対するあなたの返答だけを見ているわけではありません

あなたが面接室に入ってくる時の歩き方や姿勢、また表情や目線など、全ての挙動を見ている、と理解しましょう。

ですので、あなたはできる限り下記のすべての事を、好印象に見せるべきです。

  • 面接室への入り方
  • 席までの歩き方
  • 話している時の表情
  • 座っている姿勢・話している時の姿勢
  • 面接官の発言・質問に対するリアクション
  • 退出の仕方

ですが、この全てをそれぞれ意識して、素晴らしく振る舞おうと思うのには無理がありますよね。
面接時に意識できる範囲には限界があります。

なので、普段から意識して習慣化し、当たり前にしておくことが重要です。

面接時は、あなたの癖や普段何気なく行っている行動が、どんどん出てしまいます。
つまり、あなたの意識の外であなたは自分をとても表現してしまっているものです。

それが少しでも良くなるかどうかは、普段どのように生活し、振る舞っているか、で決まります。

今からでも、普段の生活を見直し、自分を客観視した時によくないと思うことを一つずつ改めてみましょう。

面接で失敗しないために:最後に僕が面接について思うこと

正直なところ これまで言ったことを全て実践しても、落ちる可能性はあります。

過去の職務経験とか、住んでる場所とか、こちらの努力では変えられないところで
不採用にされる可能性もあるからです。

面接は縁と運が大きく関わっています

そもそも、一番希望している会社に入ったところで、思ってもいなかったような仕事をさせられて、
しんどい思いをするかもしれませんし、逆に、そんな行きたいと思ってなかったけど、
入ってみたらすごく楽しい会社だったということもあると思います。

会社説明会でわかることなんてほんの一部であり、実際働いている環境や、
社員の本当の声は聞こえてきません。

でも、会社の行っている事業や、何で利益を上げているのかはわかりますので、
興味のある会社に入りたいと思うことは大事なことです。

どの会社に入ることが1番良い選択かはわかりません。
もし、不採用にされたとしても気を落とすことなく、
面接中で自分の応答にダメなところがあったかどうかを考え、
次に活かすようすることが合格への近道です。

誰でも、今、自分の走っているレールは正しいのか、変な方向に行ってるのか、
迷いながら、模索しながら進んでます。

その中で、正しいと信じる道を、ひたすらに突き進んで、ふと後ろを振り返ったり、
周りを見渡したりしながら、自分の目指すゴールに向かってください。応援してます。

 

コメント

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