社会人5年目が未経験でエンジニアに転職した結果を暴露した

ITエンジニア

この記事では、

  • エンジニアへの転職を検討している。
  • 中途でエンジニアになった人の実態が知りたい!
  • 未経験でエンジニアになった人の実態が知りたい!
  • 自分もエンジニアになれそうか確かめたい!

という方に向けてお話していきます。

私は経営コンサルタントからITエンジニアに転職して、2020年9月で約半年になります。

まだエンジニア歴は短いですが結論から言うと、エンジニアに転職して良いことのほうが多いです。

でも向き不向きもあると思います。

今回は、市役所と経営コンサルを経てエンジニアになった著者(ぺりそん)がエンジニアになったどう変わったのかをお話していこうと思います。

労働環境がどう変わったか、給料がどう変わったか等々、全てぶっちゃけます!

エンジニアに就職・転職をお考えの方には参考になると思いますので、是非ご覧ください。

※ちなみにこれは僕の会社がこうだったという話で、未経験でエンジニアに転職したとしても、年齢や会社によって差はあると思いますのでご了承ください。

エンジニアに転職した結果①:給料

person holding fan of U.S. dollars banknote

まず初めに一番気になっているであろう給料からお話していきます。

まず私の前職のコンサルの年収は550万円でした。

コンサルティングファームにもよりますが、コンサルも未経験で転職して中途だったのでこれくらいの年収でした。

これがエンジニアに転職するとどうなったかと言うと、

コンサル:年収550万円

エンジニア:年収450万円

こうなりました。

100万円のダウンとなりましたが、自分的には未経験で給料もらいながらプログラミングを学べればそれで良いと思ってたので、別に不満はありませんでした

コンサルもですがエンジニアもスキルを溜めることで、年収を上げやすい職業です。

ですので、今後年収を上げていくために今はスキルを溜める時期だと思ってます。

ちなみに私が入っていたコンサルファームは1年で昇給が年収で50~100万、人によってはそれ以上上がると言われてました。

エンジニアは会社員なら、上がっても数万~十数万とかで、フリーランスなら人によるって感じです。

こう聞くと、コンサルをやめたのがもったいないと感じるかもしれませんが、コンサルにも給与面以外で良くないところは多々あります。

ですので、そういうところやQOLや向き不向きや将来性などを総合しての決断という感じでした。

エンジニアに転職した結果②:労働環境

low angle photo of curtain wall building

次は労働環境です。

これは、エンジニアは本社勤務があれば客先常駐もあるので、人によってまちまちだと思いますが、私はそこまで大きな変化は無かったです。

まずデスク周りはどこの会社でも大差無いですね。

コンサル:ノートPC+モニター、共同ロッカーあり

エンジニア:ノートPC+モニター、個人ロッカーあり

ただ建物自体はけっこう古くなりましたね。

コンサル:20階くらいの高層ビル(きれい・休憩スペースもあり)

エンジニア:8階建てくらいのちょっと古めのビル(基本開発室にいる)

ちなみに、本社で比較すると全然違います。

コンサル:虎ノ門ヒルズ(豪華)

エンジニア:埃っぽいビル(安い)

なので、こういう派手さがモチベーションになるような人は、けっこうテンション下がるかもしれないですね。

私はあまり気にしないので、スキルさえ得られればなんでもいいやという感じでした。

エンジニアに転職した結果③:プレッシャー・ストレス等メンタル面

woman jumping on green mountains

次は仕事中のプレッシャー・ストレスなどのメンタル面の比較です。

これは劇的に変化しました。

コンサル:プレッシャー半端ない。そこから来るストレスもある。

エンジニア:プレッシャーゼロ。ストレス1くらい。(人付き合いの面で)

このようにメンタル面の負担はめちゃくちゃ減りましたね。

コンサルはプレッシャーのかかる仕事なので、コンサルからどこに転職してもメンタル面の負担は減ると思いますが、未経験でのエンジニアはなおさらです。

未経験なので「さぁ頑張って勉強しようね」という感じなので、まず最初は責任も無いし担当もありません。

完全ストレスフリーです。

でも普通の会社と同じように人付き合いのストレス1くらいはあります。

まぁこれはどの会社でもあるので、激ヤバから普通に戻ったという感じですね。

エンジニアに転職した結果④:福利厚生

hallway between glass-panel doors

次は福利厚生です。

これはコンサルが特殊だからですが、多少増えました

コンサル:ほぼ無し。交通費くらい。(でも社員を紹介したら紹介料はある。)

エンジニア:家賃手当。交通費。

コンサルは社員間で給料のレンジが広いので、手当がほとんどありません。

紹介料というのはありますが(50万くらい)、これも誰かを紹介して社員になってもらえることなんてほぼ無いので、ほとんど福利厚生は感じられなかったですね。

その点、エンジニアは普通の会社程度にはあるので、家賃手当が増えてちょっとハッピーって感じでした。

ここに書いているもの以外にも多くの福利厚生が両者ともに存在する思いますが、存在を感じられるほど使う頻度が高いものに限って書かせていただきました。

エンジニアに転職した結果⑤:仕事内容

MacBook Pro, white ceramic mug,and black smartphone on table

次は、仕事内容です。

これはもちろんですが、大きく変わりました。

コンサルも案件によって仕事内容は様々ですが、私はこんな感じでした。

コンサル:MTG資料作成・議事録作成・MTGセッティング・ヒアリング等

エンジニア:プログラミング(9割)・資料作成(1割)

見て分かる通り、コンサルは色々とやることが多いです。

ビジネスマンとしての総合力が問われる感じです。

それに対して、エンジニアはシンプルにプログラミングができればそれでOKなのです。

わかりやすいですね。

なので、当たり前ですがエンジニアになるには、プログラミングに向いてるかどうかが重要になります。

もちろん、それ以外のスキル(例えば、コミュニケーションスキルなど)も必要ではありますが、比重は少ないです。

エンジニアに転職した結果⑥:やりがい

low-angle photography of man in the middle of buidligns

次はやりがいです。

私自身、やりがいって明確にどんなものなのかイマイチ不明なので、ふわっとしてますがこんな感じです。

コンサル:やりがいを感じるには比較的時間が必要

エンジニア:比較的短期間でやりがいを感じれる

まず私の考えですが、

やりがいというのは、

「自分の仕事の成果によってお客さんに価値を還元できたことを感じた時に得られる」

のではないのかな、と思ってます。

なのでその前提で話をすすめると、

コンサルは自分の仕事の成果が結果として明確に現れるのが、けっこう先になるケースが多いと思います。

例えば、

・売上が上がった
・業務フローが改善された
・統合ERPを構築した

などは、そんな短期間で実現できるものではないことがほとんどです。

ものによりますが、半年から数年かかるものもあります。

コンサルでも短期間の案件もありますが、目に見えた結果というのは分かりづらいことが多いです。

ですので、そういう意味ではやりがいは感じにくいのではないかと思います。

私自身、コンサル時代にそこまでやりがいを感じたことは無かったです。

(自分の成長は感じていたので、それをやりがいとするならありましたが、仕事の成果という意味でやりがいを感じることはあまり無かったです。)

その点、エンジニアは、早ければ数週間で1つのシステムやプロダクトが完成します。

それは目に見えて実感できる成果です。

そして、それがお客さんにその先ずっと使われるのです。

私自身まだ半年ですが、すでにやりがいのようなものを感じることができました。

自分の作り上げたシステムがお客さんの役に立つというのはコンサル時代には感じることのできなかった喜びでした。

そういう意味ではエンジニアはやりがいを感じやすいと思います。

エンジニアに転職した結果⑦:成長速度と内容

Money, Coin, Investment, Business, Finance, Bank

最後は成長速度と内容です。

まず成長速度ですが、

コンサル:超早い。普通の事業会社の3倍。

エンジニア:若干早い。もっと伸びるかはその人次第。

という感じで変わりました。

コンサルの場合、未経験でも何でも、その人の状況に関わらず、案件に入ると結果を出すことを求められます。

結果を出すとは、何らかの形でお客さんに価値を提供しないといけない、ということです。

さらに、普通に仕事をやっているだけではダメで、お客さんに感動を与えたり、驚くような価値を提供することが求められます。

そのためには、当たり前ですがビジネススキルが不可欠となります。

ですので、毎日毎日、先輩や上司から指摘されまくりの日々です。

その結果、負担は大きいですが、成長速度も早いです。

それに比べてエンジニアは案件の状況にもよりますが、基本的には普通の会社と同じ程度です。

炎上案件やプレッシャーのかかる現場も一部ありますので、その案件では成長が早くなると思います。

また、エンジニア学ぶべきことがシンプルなので、学びやすく成長スピードが早いということもあります。

次に成長していく内容です。

コンサル:コミュニケーションスキル・ドキュメンテーションスキル等、あらゆるビジネススキルが成長する

エンジニア:プログラミングスキルが9割・コミュニケーションやドキュメンテーションは1割

コンサルをやっているとあらゆるビジネススキルを駆使しますので、全てのスキルが伸びていきます。

それに対して、エンジニアは求められていることの大部分が開発力です。

なので、プログラミングスキルがあればOKですので、伸びていく部分もプログラミングスキルが大半となります。

「社会人5年目が未経験でエンジニアに転職した結果を暴露」のまとめ

いかがだったでしょうか。

コンサルもエンジニアも良い面も悪い面もあると思いますので、それぞれの今の状況と気持ちを考えて、何に就職・転職するべきかを決定してください。

私がコンサルになった理由についてもお話ししていますので、ご興味ある方はぜひ見てみてください。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

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