「好きなことを仕事にするべき」は本当?好きなことを仕事にしたら嫌いになる?

2018年10月28日

「好きなことや、やりたいことを仕事にするべきだ!」という話をよく聞きますが、本当なのでしょうか。

でも逆に「好きなことは仕事にしたら嫌いになるからダメ」という話もありますが、結局どっちが良いのかを解説します。

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色々言われてるけど結局何が正解なのさ。

もちろん好きなことを仕事にした方が良いに決まってる

白い木製のテーブルにラップトップを使用している人

人生の全ての時間の中で、3分の1が睡眠、3分の1が自由時間、そして残り3分の1が仕事です。

それだけ、仕事は人生の中で大きな時間を締めており、人生に大きな影響を及ぼします。

その仕事の時間を、ずっと好きなことをして、楽しいと思いながら過ごし、

お金も稼げるなんて最高だと思いませんか?

できるなら誰でもしたいと思うでしょう。

好きなことをしている時間は楽しく・充実している時間です、ではなぜ、世の中の大多数はそうなっていないのでしょうか。

後ほど解説しますが、まずは、好きなことを仕事にしたら嫌いになってしまうのか、について解説します。

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好きなことを仕事にできるならしたいよ…
それがなかなかできないんだな~

好きなことを仕事にしたら嫌いになる?

ラップトップコンピューターを使用している人

好きなことはなるべく多いほうが人生は豊かになります。

好きだったのに、それを仕事にしたばっかりに、好きなことが1つ減るというのは嫌なことです。

では、本当にそうなるのでしょうか。

答えはNoです。好きなことを仕事にしても、それを嫌いにはなりません

例えば、音楽を聞くことが好きで、カラオケに行くのが好きな人が、売れっ子ミュージシャンになりました。

すると、締め切りに追われる毎日で、音楽全部が嫌いになりました、となりますでしょうか。

 

確かに、締切に追われたりプレッシャーに押しつぶされそうになるのは嫌なことですが、それで好きな音楽を聞いたり、カラオケに行くのを嫌いにはならないと思います。

それは、締切やプレッシャーが嫌いなだけで、好きな音楽を聞いたり、カラオケにいくことを嫌いにはならないはずです。

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まぁそうだよね
締切とかプレッシャーが好きな人なんていないよ

一つの仕事と言っても、その中で様々な業務があります。

好きなことばかりではなく、つまらないこともしないといけないことがあるかもしれません。

そのつまらないことを出来るだけ少なくしよう、という考えはありますが、好きなことを仕事にしたからと言って、好きな事自体を嫌いにはなりません。

なぜ好きなことを仕事にできない人が大多数なのか?

昼間の間に窓の前の椅子に座っている男

実際、世の中はやりたくない仕事をしている人が大半です。
残念ながら、ほとんどの人が、生活のためにつまらないことをやっているのが現状です。

なぜそうなってしますのか、主な理由は以下のとおりです。

仕事はほとんどがつまらないことでできている

そもそも仕事はつまらないものが多いです。書類の不備をチェックしたりクレームを受けたり、何かわからない部品を作ったり、そのような仕事は楽しくないと思いますが、その会社にとっては不可欠なことです。

一般的に楽しいと言われている企画・商品開発系の仕事や、その他の楽しい仕事は、仕事全体で見るとほんの一部です。

よって楽しい仕事に就ける人は少なくなり、大半の人がつまらない仕事を多くやっている、という状況になってしまっています。

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じゃあつまらない仕事をするのは仕方ないんじゃないの?

ですが、だからと言って諦める必要はありません。

好きなことを仕事にしよう、つまらない仕事を減らそう、と思う気持ちが重要です。

その気持ちがなければ、あなたの仕事がつまらないことから変わることはありません。

好きなことを仕事にする方法がわからない

趣味や好きなことがあったとしてもそれをどう仕事につなげたらいいのか、イメージできない人も多いのではないでしょうか。

例えば、極端な例でいうと、「寝ることが好き」という人がいたとしたら、それをどう仕事にすれば良いでしょうか。

「寝てください!」という求人を出している会社は見たことがありませんよね。

このように、好きなことがあってもそれがどう仕事になるかわからない、まずそんな仕事が無い、というところでつまづく人は多いです。

好きなことを仕事にするためには、世の中の仕事に対する知識や、好きなことを仕事にするための方法を知っていないといけません。

まずは、世の中にはどんな仕事があるのか知るところから初めてみてはいかがでしょうか。

その中に、今の仕事よりも魅力的なものがあったとしたら、大きな価値だと思います。

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確かに世の中にどんな仕事があるのか、あんまり知らないな。

その上で、自分の好きなことが仕事になっているようなものが、現段階ではどこにも無いとしたら、その仕事を新たに生み出すしかありません。その方法を学びましょう。

転職する気力が起きない

今している仕事が望んでいないものだったとしても、なかなか転職には踏み切れない、という人が多いです。

その理由は、

  • 日本の風潮として、まだ転職に対してネガティブなイメージがある
  • 転職活動が大変で時間がかかる
  • 家庭があり不安定なことができない

などです。

年齢が高くなるにつれ、転職はしづらくなっていきます。
なので、若いうちに自分の納得できる仕事についておくことがとても重要です。

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今のうちに考えておかないと、選択肢がどんどん無くなっていくんだね。

転職はめんどくさくてなかなか気力が起きないものです。

ですが、そのまま惰性で自分の納得いかない仕事をずっと続けて本当に良いのでしょうか。

一度過ぎた時間を取り返すことはできません。

決断をしたら次は行動に移すだけです。自分の人生をどう変えるもあなた次第です。

まとめ

好きなことを仕事にするべきか、の答えはYesです。

毎日を楽しい日々にすることが、より良い人生を作ります。

自分の好きなことがわからない人は、まずは好きなことを明確にしましょう。

それにはまず、自己分析が必要です。

自分の好きなことが明確になったら、それを仕事にするために、知識を得ることや、方法を学びましょう。

「嫌なことをすることが仕事」ではありません。誰でも仕事を自由に選択することができ、望めばどんな人生でも送ることができます。
この記事を読んだあなたは、自分の仕事についてもう一度よく考えてみてはいかがでしょうか。

本記事の中で
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2018年10月28日

Posted by ぺりそん