最近、相談が増えてます。
やっぱり志望動機とかESで迷ってる人って多いんですね。
今回も相談内容を公開していきます。
BeforeとAfterで結構良くなったので、志望動機で迷っている人は参考にしてみてください。
この記事の目的は、
- こんな感じで相談受けてるよ!
- みんなも何かあったらどんどん相談してね!
ということです。
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今回の相談の内容
今回の相談はこんな感じ。
まぁそうなるよね。
正直、市役所の志望動機は
とかになることが大多数。
でも、バカ正直にそう書くと即不採用です。
なので、迷う人が多くなってしまうのも仕方ありません。
今回は、この状況からいかに、
が勝負となります。
支援の流れと内容
今回の支援は下記の内容で実施。
という感じ。
提出期限まで1~2日くらいしか無いスケジュールでしたが、一応、ある程度のレベルまでは持っていくことができました。
今回も以下の記事をおすすめしつつ、相談者さんに足りない部分を補うようにアドバイスを伝えました。
【例文つき】元市役所職員が教える。市役所職員になれる志望動機の書き方
そして、実際にESを送付していただき、添削。
その後、作り直してもらって再度添削。
最終的に申込期限当日にES完成!という流れでした。(ギリギリセーフ!)
支援した結果(実際の志望動機を公開)
支援する前と支援したあとの志望動機です。
今志望動機を作成中の方は、参考にしてみてください。
支援前の志望動機
支援後の志望動機
今回修正した主な点は
などです。
特に、修正後の文章では
というように、文章のストーリーが一貫していることがわかるかと思います。
相談者さんにアンケートを取ってみた
今回は、相談者さんにアンケートに答えていただいたのでそれも公開。
【志望動機迷ってる人多いね】2022年度市役所職員(事務員)採用試験の個別相談受けました。その2のまとめ
市役所職員の志望動機は、多岐にわたる仕事を扱っている特性上、考えるのが難しいです。
なので、試験管にいかに論理性と納得感と熱意を伝えるかが重要となります。
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本記事の中で
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